ツキナミーズのテーマ

From Shioya - Kobe (From Ho Chi Minh改め) 淡々と綴り記す 日々の衣・食・住にまつわるあれやこれや

お茶について - 紅茶、烏龍茶、日本茶、選択肢が広がって楽しいお茶の世界へ

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最近、お茶に興味津々です。

きっかけはウーフの紅茶。
家で飲むのに美味しい紅茶が欲しいと思い、昨秋に芦屋の本店を訪れ、届いたばかりの新茶セイロンディンブラサマセット農園を購入してみたのですが、その紅茶の、なんとまぁ透明感のある清流のような、キラキラした味にノックアウト。
それにここのお店の紅茶のプレゼンテーションが、堅苦しくなくて純粋にいいなと。

店舗はスタイリッシュで、なのに堅苦しくない穏やかな空気が流れていて素敵だったし、茶器やパッケージは白を基調にしたシンプルなデザイン。茶葉のラインナップは農園もの、オリジナルブレンドなどティーリストを見ているだけでも楽しい。

それまで紅茶についてはほとんど知識がなかったし(お店に行った時はかろうじてセイロンが産地であるのはわかるけれど、ディンブラとかサマセットとか何ですか??という感じ)、他のお店を知らないので、比べてどうこうとかは言えないのですが、これをきっかけに紅茶だけでなく、お茶全般に興味を持つようになりました。

年末年始の台湾・高雄旅行では台湾茶を探しに。
旅の前にチェックしていた喫茶店、[半九十茶室]と[永心鳳茶]へ。
烏龍茶は好みのものが見つからず残念でしたが、半九十茶室の「南投魚池紅玉」という紅茶が気に入り購入。渋みが少なくリンゴのような香りにしっかりしたコクがあり、三煎目ぐらいまで味の変化を楽しめます。

それから、高雄-台東鉄道旅のお供にとコンビニで買ったFamily Mart Collectionの茶葉入り冷茶ボトル「四季春青茶」は、ボトルデザインがお洒落なだけでなく、味が予想を超える美味しさで驚きました。
昨年も一昨年も台湾へ行ったのにその当時はお茶に興味がなく、なんという損をしていたのかと今なら思います。

それから、ベトナムのシングルオリジンティーHatvalaも気になっていて。
お試しパック的なものがないのでまだ色々試せていないのですが、ベトナム北部の小規模茶園のお茶や、野生茶を使った緑茶、白茶、烏龍茶、紅茶などのラインナップに、どんな味がするのだろうと興味をそそられます。
ここで初めて購入したベトナムチャイは、ホールリーフの野生の紅茶とベトナムのスパイスをブレンドしたスペシャルなお茶。ブラックペッパーがピリリと効いていて温まります。
先週はボーナスからご褒美と称して烏龍茶4種セットを追加。近くにお店があるのでつい買ってしまいそうになるけれど、お茶の在庫をあまり増やしても飲み切れないので、そろそろセーブしなくては。

緑茶でもシングルオリジン、しかもハンドドリップで淹れる煎茶があるそうで。
Green Brewingのラインナップは品種名そのままの商品名だったり、生産者がどんな人か茶園がどんなところにあるのか詳しい紹介があったり、独自の味わいチャートなど、一つ一つの茶葉の見せ方、わくわくする仕掛けがとても楽しい。今はウェブサイトを眺めているだけですが機会があればお店にも立ち寄りたいです。

面白い発見だったのは、お茶に少し興味を持つようになってから改めてペットボトルのお茶の完成度の高さに感心していること。
綾鷹やお~いお茶、午後の紅茶は絶妙なブレンドによる甘み渋みコクのバランスで、いつ買ってもどんなシーンでも安定して美味しいし、食事やおやつの邪魔をすることもない。すばらしい対応力のオールマイティープレーヤーだなと。

シングルオリジンの個性を楽しむのも有り、安定感のブレンドを求めるのも有り。選択肢が広がってますます面白そうなお茶の世界です。