ツキナミーズのテーマ

From Shioya - Kobe (From Ho Chi Minh改め) 淡々と綴り記す 日々の衣・食・住にまつわるあれやこれや

ミニマムな通勤ワードローブと、”別腹”な休日のための服

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通勤服と休日服を分けていないという人もいると思いますが、私の場合は別々で考えています。

暮らし方が変わればまた変化するのだとは思うので、固定した考えではなく、あくまで今のライフスタイルにおいてと言うことです。

通勤服は、働くための服(=ワーキングウエア、作業着)という認識です。今の仕事はオフィスワークなので、灰色のブルゾンとかのいわゆる作業服を着る訳ではありませんが、業務や職場環境を考慮して、勿論好みも取り入れてカジュアルながらも清潔感を保て、働くのに適した着こなしを心がけているつもりです。

トップスもボトムスも3枚ずつ、ほぼ同じモデルの色違いを揃えていつも同じような恰好をしています。1年ぐらい着たらくたびれてくるので、新しいものと入れ替えます。

特に変化は求めず、どちらかというと安定感を求めた結果のミニマム適正量に落ち着いています。

余談ですが、30代後半の今、仕事に対する姿勢としては、拘束時間以外メールチェックしないしほぼ定時で失礼するという、ある程度ドライな距離感で働いています(やる気もミニマム!)。そういう気持ち的なものも通勤服に対するスタンスに関係しているのかもしれません。

さて一方の休日服は、通勤服のようにミニマムということをあまり意識せず、気に入ったものを少しずつ買い足して、2~3年着るのは普通のこと、中には10年以上になるものもいくつかあります。母に譲ってもらったお下がりや旅先で買った古着なんかも今の気分に合うなら取り入れたり。

通勤服ならくたびれ感が目立つ前に新しいのと入れ替えますが、休日服は多少綻びても繕って着ることがしばしばあります。

持ち物の総量が膨らんでしまうと管理が大変だし落ち着かないので、シルエットが古くなったとか気分に合わなくなったとかで、もう着ないだろうというものは気が付いたときに整理するようにはしています。

通勤服が3パターンだったら日数の比率的には休日服が1~2パターンあれば十分なのだけど、平日はミニマム志向な私も、休日のための服に関しては、例えると甘いお菓子のようなもので、必要なものを最小限必要な分だけというふうにスパッと割り切るのもなんだか寂しいしなぁと思うのです。

・・・なんて久しぶりに休日服を整理していたら、あれ、けっこう持ってるのねと思ったので言い訳のようなことを考えていた次第です。


写真のブラウスは5年程前にバンコクのあの有名なJJマーケットで確か150バーツ(約500円)で買った古着。縫製は粗いけれど生地と袖の形が好みすぎる。色落ちデニムは10年以上前に知人に譲ってもらったもので82年US製のLevi's501。サイズが程よくて飽きずに穿いている1本です。