ツキナミーズのテーマ

From Shioya - Kobe (From Ho Chi Minh改め) 淡々と綴り記す 日々の衣・食・住にまつわるあれやこれや

休日の朝食 コーヒーとパンとフルーツ 街の移り変わりとベトナム雑貨のことなど

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土曜日の朝。

平日はどうしても気持ちがトゲトゲざらざらカサカサしてしまう。
ちょっとでも和らげようと、朝家を出るときにちらっと、夕方家に帰る前はもう少し長く、と言っても1分位、足を止めて、空を見上げるのを習慣にしています。

夕方は特に、空がきれいに見えるスポットがあるので、数百メートル足を伸ばして夕暮れ時の空を見た後、家に帰って家事などをこなします。当たり前だけど空は毎日変わる。その日によって驚くほど表情が違う。

さて、今日の朝食は少し前に近所で買った米粉のロールパン。
果物はパイナップルとドラゴンフルーツ。3週連続で丸ごとパイナップルを買ったので、皮の剥き方が上達しました。

いつも飲んでいるK'hoのコーヒーが底を尽きそうなので、となりひとに買ってきてねと頼んでいたら、取扱店のカフェ"Jerney’s Sandwitch Cafe"では違うコーヒー豆に変わったとのこと。よく見ると公式サイトの卸先リストからも外れていました。仕方がないので以前に一度頼んだ公式サイトから注文することに。
初回はペイパルアカウントを開設したり、勝手が解らなかったりで少し面倒だったイメージがありましたが、2度目の今回はあっという間にできました。焙煎したてのコーヒーが来週頭には届くと思うと、とても楽しみです。


変わると言えば、最近のベトナム雑貨にはあまり興味を引かれるものがないなぁと、ふと昨日の帰り道に思いました。
数年前なら面白いものを置いているお店があってちょくちょく通い、一つ二つと自分用や知人用に買い求めたけれど、そんなお店たちも気がつけばすっかりこの街ホーチミンから消えている。

例えば、少数民族の布や骨董食器や仏像など独特の雰囲気を醸し出していたドンコイ通りの端っこにあった"Nguyen Freres"、フランス人デザイナーによる服やホームリネンなどのブティック"Song"、バックパッカー街Pham Ngu Laoにあった名も知らぬ土産物屋には好みの色のバンブーコイルの食器や面白い柄の漆皿があった。趣味の似ている伯母に不思議な柄の漆皿を贈るとやっぱり受けた。また違う土産物屋には独特のセンスの手刺繍小物がありいくつか買い求めたなぁ…とか。Lam boutiqueはまだあるけれど、洗練されたというのか今は初期の頃の雰囲気とはだいぶ違っている、などなどと。

最近はぶらぶら出歩くことも減ったので、新しいお店を知らないだけかもしれないけれど。もしどこかで興味を引かれるものを見つけたら、また今度にするのじゃなくその時に買おうと思った次第。

朝食のお供はこんなゆったりした朝にぴったりな一冊だけ家にある『Arne』。