Leather jacket: golden thread Brill Bros
Knit: chiclin elbow patch washable wool c/n
Pants: humoresque wide pants corduroy
shoes: trippen cello
stole: itoi
shoulder bag: yes craft
少し前、街へ出かけるのによく着ていた休日服の記録を。
気温は最高14度最低8度ぐらい。
寒いことは寒いけれど本格的な冬にはまだもう少しというところ。
特に意識していなかったのだけど、気が付くと今年の秋冬は、humoresqueの黒のコーデュロイワイドパンツを手に取ることが多いです。
2020awのコレクションで、昨年購入したものですが、一年経って自分のワードローブに馴染み、仲良しになった気分。
合わせるのはクルーネックニット。
年間を通して袖の長短や素材は違えど、丸首ニットを着ている日がほとんどな気がします。
このくらいの気温だと、さらっとドライな肌触りのchiclinのエルボーパッチニットが暖かすぎずちょうど良いです。
夏もそうだったけれど、chiclinのニットは通勤着として着てもラフすぎないし、休日に着るにも堅苦しくないので、オンオフ兼用しています。
アウターは、ハードな革ジャンにトライ。
20代の頃に千葉の古着屋で買ったUSA製golden thread Brill Brosのダークブラウンの革ジャンは、しばらく実家に寝かせていたのを、そろそろ着ようかなと持ってきていたもの。
昨年は全く着なかったこの革ジャンも今年は出番が多いです。
先月美容室で前髪を眉くらいに揃えてもらい、革ジャンとの相性が良くなった(怖そうに見えない)気がします。
肩幅ががっしり見えがちなので、ワイドパンツだとバランス取りやすいです。