7月上旬の真夏日に着たもの 風の通るシルクでさらりと心地よく
Silk garther blouse: humoresque
Silk long pants: unefig.
Shoulder bag: yes crafts
Shoes: trippen
お昼に食事の約束があったので、涼しくてきれいに見えるコーディネートを。
humoresqueのとろりとしたシルクギャザーブラウスは昨夏もよく着ていました。
さらさら風の通るブラウスは真夏日でも快適に過ごせます。
夏だけでなく秋冬もコットンニットやウールカシミヤニットの下に着ると、ほどよく保温してくれるので一年中重宝しています。
最近追加したunefig.のシルクロングパンツは、早くもこの夏のヘビロテに。
ウエストゴムでややワイドなシルエットはリラックス感もあり、実際穿いていてストレスが無いので、近所への買い出しから、この日のようなちょっとしたお食事のシチュエーションにも違和感なく寄り添う守備範囲の広さに驚きます。
先月転職して職場が変わり、とりあえず前職と同じ服装で仕事していますが、力仕事が減った(笑)のと前職より周りにお洒落に気を遣う人が多いので刺激を受け、各シーズン2パターンのコーディネートからもう少し自由度を上げてみようかなと思案中です。
このパンツなんかも通勤服に組み込むといいかも…とか。
通勤手段や利用駅も変わり、職場の空調や周りの雰囲気も違う。
環境が変わると気分にフィットする服装も変わってくるもので、最近は着るもののことを考える時間が増えています。