9月下旬の晴れた週末に着たもの 秋風を感じて、線路つたい歩き
blouse: humoresque plain blouse
jeans: 45R おこめデニムシャルロット
shoes: trippen flat
tote bag: 自作
すがすがしい秋晴れの土曜日。
前日に見たテレビ番組に影響されて、動物園へ行こうと思い立ち、さて何を着ようかと。
夏のあいだ、出かけると言えばhumoresqueのsilk shirring pantsを選ぶことがほとんどだったけれど、涼しくなってきたので、そろそろまたデニムパンツを穿きたくなりました。
最高気温30度、半袖でもよい気温なのだけど、日差しが強いので、topsには長袖のブラウスを合わせました。
コットンシルクのブラウスは、ふわっと薄軽で身体に貼り付かないから、夏でも長袖を着たい時に便利です。
動物園の帰り道に寄り道をする予定で、3駅分ほどの距離を歩きそうだったので、靴はソールのしっかりしたtrippen flatに。
散歩に出るような気分なので、鞄はペラペラトートに。
週末の市立動物園は、そこそこの人出があるものの、のんびりしていて、ゆったりと廻ることができました。
帰りは灘から元町まで、線路づたいに歩いて寄り道。
歩いていて見つけた、春日野道商店街の中のネパール料理店でビラーニをいただいて、線路高架下のいつものキムチ店で白菜とカクテキを調達。
近くにあった焙煎所のコーヒー豆(ブレンドと東ティモールのフェアトレードの)を試しに買ってみて、いつもの酒屋で晩のワインを調達して帰りました。