ツキナミーズのテーマ

From Shioya - Kobe (From Ho Chi Minh改め) 淡々と綴り記す 日々の衣・食・住にまつわるあれやこれや

orSlow107を裾上げ ホーチミンのお直し屋さんビッグママにて デニムの丈が変わると新鮮に

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3年ほど前に購入した、orSlow107 ivy fitの2 year wash。

形のきれいなシャツやブラウスに、すっきりしたシルエットのこのデニムを合わせて、そのままシンプルに着るのが気に入っています。


ここ最近一番よくはいているデニムは、45Rの太めデニムですが、このorSlow107と知人に譲ってもらった年季の入ったLevi's501も、時々自分の中で“ブーム”が起こるので、出番は45ほど多くないけれど、ずっとクローゼットにスタンバイしている大切なデニムです。


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裾は購入したときのまま、丈詰めせずにロールアップしてはいていましたが、いつもロールアップするなら、くるぶし丈に裾上げしてしまって、すっきりはくのもいいんじゃない?と、半ば勢いでお直しに出すことにしました。


実は今までも何度か、このデニムの裾上げを検討したことがあって、その度に、オーソドックスなモデルだからフルレングスのままのほうがいいよなぁとか、ロールアップのちょっともたっとしたボリューム感も好きだしなぁとか悩んで、ここ半年ぐらいはほとんどはかないまま、今に至っていました。


お直しを依頼したのは、デニム専門ではなく、一般的なお直し屋さん。ここホーチミンでは、そこらじゅうに小さなお直し屋さんがたくさんあって安価でお直しできるけれど、大切なデニムなので日系のビッグママに頼むことに。


結果的にお直しの仕上がりには満足していますが、実は1度ほどいてやり直してもらっています。

1度目の裾上げは、裾の「あたり」を残す「挟み込み」という手法でお直ししてもらったのですが、私の知識不足もあり、依頼するときには気づかなかったポイント、挟み込んだ生地が重なって厚くなった裾がどうしても気に入らなくて、後日、「あたり」を残さないふつうの裾上げに変更してもらいました。


orSlow107の、もともとの裾始末はユニオンスペシャルのチェーンステッチですが、お直しもそれに割と近い二重環縫いで仕上げてくれました。糸の色も、元々のゴールドっぽいオレンジに近い色で縫われています。


デニムの裾上げ料金は、120,000ドン(約600円)と大変リーズナブルでした。2度目は無料にしてくれると言ったのですが、こちらの確認不足も原因だし、ほどく手間を考えると申し訳ないので半額支払いました。


くるぶし丈に仕上がったデニムは、また新たな表情を見せてくれて新鮮です。この107をくるぶし丈ではくイメージソースは、リゾルト林氏のresolte710の着こなし。私は男性ではありませんが、真似したいなぁと思うほど格好いい。リゾルトもいつかはいてみたいデニムのひとつです。


これからたくさんはいて、たくさん洗ったらまたパッカリングは出るのか…、どんなふうにあたりが出るのか、短いとあんまりでないのか…、合わせる靴との相性も変わるだろうな…などと想像したり…。また新たな楽しみができました。



ビッグママ ホーチミン
ホーチミン高島屋3Fインフォメーション横
https://big-mama.co.jp/sp/shop/detail/vn-hochiminh.html